大谷“消えた”東京D天井ボール 野球殿堂博物館展示へ
野球殿堂博物館は、日本ハム・大谷が侍ジャパンの強化試合で東京ドームの天井の隙間に打ち込んだボール(グラウンドルールで二塁打)を、29日から展示すると発表。

同球に本人がサインしたもの。東京ドームの天井に打球が入ったのは02年松井秀喜(当時巨人)以来2人目だが、松井のボールとともに公開される。
野球殿堂博物館は、日本ハム・大谷が侍ジャパンの強化試合で東京ドームの天井の隙間に打ち込んだボール(グラウンドルールで二塁打)を、29日から展示すると発表。
同球に本人がサインしたもの。東京ドームの天井に打球が入ったのは02年松井秀喜(当時巨人)以来2人目だが、松井のボールとともに公開される。