高松商 先発中塚、5失点に涙「ずるずるいってしまった」

 ◇第91回選抜高校野球大会第6日 2回戦 高松商2―6市和歌山(2019年3月28日 甲子園)

<市和歌山・高松商>先発し、4回途中5失点の高松商・中塚(撮影・成瀬 徹)

 香川・高松商は4回までの6失点が、重くのしかかった。初戦で完封したエース左腕・香川に代わって先発した右腕・中塚は5失点。「なかなか制球が定まらず、ずるずるいってしまった。期待に応えられなくて悔しい」と大粒の涙をこぼした。4回途中から2番手で登板した香川も1失点で勢いを止められず、長尾健司監督は「僕の(継投)ミス」と悔やんだ。