【神奈川】日大高 35年ぶり決勝進出ならず「軸になる投手と打者がいるかいないかの差が出た」

 ◇第99回全国高校野球選手権神奈川大会準決勝 日大高1―5東海大相模(2017年7月28日 横浜)

 日大高は82年以来の決勝進出はならなかった。

 初回に1点を先制も以降は追加点が奪えず伊藤謙吾監督は「上手く緩急を使われた。要所でゲッツーを取られてしまったし、軸になる投手と打者がいるかいないかの差が出た」と唇をかんだ。

 今年2月、急きょ主将に指名された渥美陸内野手(3年)は今春県大会初戦で肋骨を骨折するアクシデントを乗り越えて夏に臨んだ。この日は1安打に倒れたが「ノーシードから勝ち上がれた。実力以上の結果が出た。後輩たちには心を鍛えて欲しい。東海大相模に名前負けしている部分もあったので、強気の気持ちを忘れないでやって欲しい」とエールを贈った。