オリ佐藤世那の弟・令央全国初陣も 打者1人で降板
◇明治神宮野球大会第1日 仙台育英1―5履正社(2016年11月11日 神宮)
仙台育英は昨夏甲子園の準優勝投手・佐藤世那(現オリックス)の弟で2年生右腕の令央(れお)が7回から2番手で登板。全国デビューで先頭にストレートの四球を与え、打者1人のみで降板した。
兄は2年前に優勝。令央はその兄が当時使っていたグラブをはめて投げたが「兄とは違うということを再確認した」。上手投げで結果が出ず、横手に転向。公式戦で横手で投げたのは初めてだった。試合にも敗れ「誰よりも練習してレベルアップしたい」と巻き返しを誓った。