ヤク雄平 第二の故郷仙台で存在感「みんなでつなぐ気持ちで」
◇交流戦 ヤクルト3―2楽天(2018年6月3日 楽天生命パーク)

ヤクルトは、第二の故郷で16年目のベテラン・雄平が存在感を示した。1点を追う4回1死満塁、美馬のシュートをしぶとく中前へ逆転2点適時打を運んだ。
仙台市内にある東北高校出身で、6回にも中前打をマークしマルチ安打。一度は同点とされたが、最後は接戦を制し「バレンティンも四球でつないでくれたので、みんなでつなぐ気持ちで打ちました」とうれしそうだった。
◇交流戦 ヤクルト3―2楽天(2018年6月3日 楽天生命パーク)
ヤクルトは、第二の故郷で16年目のベテラン・雄平が存在感を示した。1点を追う4回1死満塁、美馬のシュートをしぶとく中前へ逆転2点適時打を運んだ。
仙台市内にある東北高校出身で、6回にも中前打をマークしマルチ安打。一度は同点とされたが、最後は接戦を制し「バレンティンも四球でつないでくれたので、みんなでつなぐ気持ちで打ちました」とうれしそうだった。