日体大のドラフト1位候補・松本 5回2失点もサヨナラ負けし「納得いかない」
◇首都大学野球秋季リーグ戦 日体大2―3桜美林大(2018年9月22日 浦安市民)

日体大のドラフト1位候補右腕・松本航投手(4年=明石商)がプロ志望届提出後リーグ戦初登板し、5回5安打2失点。プロのスカウトも見守る中、最速148キロを軸に5三振を奪った。
しかしチームは延長12回タイブレークの末にサヨナラで敗れただけに「納得いかない。高く浮いた球を打たれた。配球で持って行こうとしすぎた」と反省しきりだった。
◇首都大学野球秋季リーグ戦 日体大2―3桜美林大(2018年9月22日 浦安市民)
日体大のドラフト1位候補右腕・松本航投手(4年=明石商)がプロ志望届提出後リーグ戦初登板し、5回5安打2失点。プロのスカウトも見守る中、最速148キロを軸に5三振を奪った。
しかしチームは延長12回タイブレークの末にサヨナラで敗れただけに「納得いかない。高く浮いた球を打たれた。配球で持って行こうとしすぎた」と反省しきりだった。