ヤクルト青木、左太腿裏負傷で抹消へ 小川監督「すぐには厳しそう」
ヤクルトの青木宣親外野手(36)が左太腿裏を痛め、3日に出場選手登録を外れることが決まった。2日のDeNA23回戦(神宮)の8回の走塁で左太腿裏を痛め、代走を送られ退いていた。

小川監督は「すぐには厳しそう。明日以降検査をするが、CSの開幕に間に合うので」と説明。青木は「痛いです」と顔をゆがめながら球場を後にした。代わって武内が昇格する。
ヤクルトの青木宣親外野手(36)が左太腿裏を痛め、3日に出場選手登録を外れることが決まった。2日のDeNA23回戦(神宮)の8回の走塁で左太腿裏を痛め、代走を送られ退いていた。
小川監督は「すぐには厳しそう。明日以降検査をするが、CSの開幕に間に合うので」と説明。青木は「痛いです」と顔をゆがめながら球場を後にした。代わって武内が昇格する。