中日・小笠原2軍監督は右眼窩底骨折、手術の必要なし 9日から練習合流
◇中日・春季キャンプ(2019年2月8日)

中日沖縄キャンプの宿舎内で転倒、顔面を負傷した小笠原道大2軍監督(45)が8日、沖縄市内の病院で診察を受けた結果、右眼窩(か)底骨折と診断された。手術の必要はなく、保存療法で治癒を待つ。視力、脳に異常はなく9日から通常通りキャンプに参加する。
関係者によると、小笠原2軍監督は7日夜に宿舎のベッドから落ちて顔面を強打、8日朝のミーティングに参加後、検査のため病院へ行っていた。
◇中日・春季キャンプ(2019年2月8日)
中日沖縄キャンプの宿舎内で転倒、顔面を負傷した小笠原道大2軍監督(45)が8日、沖縄市内の病院で診察を受けた結果、右眼窩(か)底骨折と診断された。手術の必要はなく、保存療法で治癒を待つ。視力、脳に異常はなく9日から通常通りキャンプに参加する。
関係者によると、小笠原2軍監督は7日夜に宿舎のベッドから落ちて顔面を強打、8日朝のミーティングに参加後、検査のため病院へ行っていた。