荒木 “ガッツモデル”で2000安打決める
◇「ミズノ ブランド アンバサダーズ ミーティング」(2016年12月9日)

2000安打まであと39本に迫る中日・荒木は小笠原2軍監督の若手時代と同モデルのバットを2種類の長さで発注した。
「感触がよかった。最後は感覚的なものだから。今季のバットも残します。どれでいくか、キャンプ中に決める」。多様な相棒を試しながら1961安打まで積み上げて来季が21年目。大記録達成用のバットも感性で決める構えだ。
◇「ミズノ ブランド アンバサダーズ ミーティング」(2016年12月9日)
2000安打まであと39本に迫る中日・荒木は小笠原2軍監督の若手時代と同モデルのバットを2種類の長さで発注した。
「感触がよかった。最後は感覚的なものだから。今季のバットも残します。どれでいくか、キャンプ中に決める」。多様な相棒を試しながら1961安打まで積み上げて来季が21年目。大記録達成用のバットも感性で決める構えだ。