【静岡】藤枝明誠 センバツ16強の静岡に23安打14点で大勝 35年目 初の甲子園へあと1つ

 ◇第99回全国高校野球選手権静岡大会準決勝 藤枝明誠14―6静岡(2017年7月25日 草薙)

<藤枝明誠・静岡>粘りの投球で完投した藤枝明誠の久保田

 夏は初の4強入りとなった第3シードの藤枝明誠が、センバツ16強の静岡高に大差を付けて破り、春夏連続甲子園出場の夢を打ち砕いた。

 初回と8回以外は毎回得点。準々決勝まで3試合37奪三振の“静岡のドクターK”池谷蒼大投手(3年)に18安打を浴びせるなど、この試合だけで計23安打。打線が爆発し、創部35年目で初の聖地へ大きく前進した。

 日大三島との決勝戦は26日午後1時から草薙球場で行われる。