【兵庫】神戸国際大付が春夏連続 エース・岡野が3安打完封
◇第99回全国高校野球選手権兵庫大会決勝 神戸国際大付4―0明石商(2017年7月28日 明石トーカロ)

今春のセンバツに出場した神戸国際大付が4―0で明石商を破り、3年ぶり2度目の夏切符をつかんだ。
神戸国際大付は初回2死一塁から4番・猪田和希捕手(3年)が右越えへ2ラン。主砲の2試合連続、今夏4本目の本塁打で先制すると、4回は1死三塁から8番・田淵友二郎内野手(3年)がスクイズを決め、リードを広げた。猪田は7回にも中前適時打を放つなど3打点の活躍だった。
2試合連続完投中の岡野佑大投手(3年)は直球主体にスライダーを効果的に織り交ぜ、5回まで圧巻の無安打投球。9回を被安打3で完封した。3年連続決勝の舞台へ駒を進めてきた実力校の明石商をバッテリーで封じ込めた。
青木尚龍監督は「岡野がよく頑張ってくれた」と背番号1をねぎらった。田淵主将も「岡野がよく抑えてくれた」と称えた。