【西東京】八王子学園八王子は早実に雪辱許す 清宮シフト実らず
◇第99回全国高校野球選手権西東京大会準決勝 早実4―1八王子学園八王子(2017年7月28日 神宮)

昨年の代表校、八王子学園八王子が早実に雪辱を許し、4強で姿を消した。
安藤徳明監督は、清宮と野村への攻めに関しては、バッテリーに「このコースにこのボールを投げることや、細かいポジショニングを指示していた」という。
昨夏の対戦に続き、外野は全員が右寄りにポジションを動く「清宮シフト」を敷いたが、7回に先頭・清宮に高校通算107号となる左越えソロを被弾。指揮官は「パーンといった瞬間に、あ、いったなと。1打席目はうまくひっかけてくれたが、そろそろやられるかもというころにやられた。一番手が伸びるところで打った。やっぱり違う」と脱帽した。
早実相手に粘り強く戦ったナインに対しては「去年の先輩たちのいいところを見て、意地と、負けたくない強い思いを持って毎回、戦ってこられた」とねぎらっていた。