【神奈川】桐光学園 横浜に敗れる 野呂監督「ちょっと出遅れた」
◇◇第99回全国高校野球選手権神奈川大会準決勝 桐光学園6―10横浜(2017年7月28日 横浜)

桐光学園の強力打線が横浜の前に散った。
準々決勝まで5試合中4試合で2ケタ安打と強打を誇り、この日も5点を追う3回に、5番・桂川弘貴捕手(3年)の満塁本塁打などで一時同点と接戦を展開。3回途中からは“松井裕樹2世”の異名をとる冨田冬馬投手(1年)が救援したが終盤につかまった。
野呂雅之監督は「(5点を先行されて)ちょっと出遅れた。ベスト4に残ったということ、横浜に負けたということより、優勝できなかったので残念の一言。準々決勝以降の3つを凌いでいかないと神奈川は勝てない」と悔しさをにじませた。
冨田は「横浜は1球で仕留められる打線だった。(憧れの松井裕樹は)ランナーを出しても点を取られない。点を取られない投手になりたい。来年はみんなで甲子園に行きたい」と雪辱を誓った。